※ 本記事は、弊社運営の EC サイトで 3/21 に配信されたメルマガ記事になります。
みなさん、こんにちは。
新型コロナウイルスの流行がつづき、みなさんいろいろな対策をされているかと思います。
私くしもうがいや手洗い、せきエチケットやマスクなど、必要以上に神経質にならず、インフルエンザ対策と同様のエチケットを心がけています。
そんな日常でふと思ったことですが、シャンプーってウイルス対策に有効ではないかということです。
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みなさん、こんにちは。
新型コロナウイルスの流行がつづき、みなさんいろいろな対策をされているかと思います。
私くしもうがいや手洗い、せきエチケットやマスクなど、必要以上に神経質にならず、インフルエンザ対策と同様のエチケットを心がけています。
そんな日常でふと思ったことですが、シャンプーってウイルス対策に有効ではないかということです。
夏、冬季節によってお肌は疲れています。
肌の自己活性をうながすスキンケア方法についてお話させて頂きます。
【疲れた肌をよみがえらせるには?】
夏の疲れた肌や冬の乾燥に疲れた肌をよみがえらせるには。
肌の深層呼吸をしっかりさせ、肌の代謝に心がける。
私たちの商品にはホンモノの素材を使用しています。
何回かにわたってご紹介、ご説明してまいります。
【 カモミール 】
まわりに生える植物を元気づける作用があることから、「医者の植物」ともいわれるカモミール。
キク科の植物で、和名を「カミツレ」ともいいます。
「ローマンカモミール」と「ジャーマンカモミール」の2種類がありますが、「ローマンカモミール」のほうが若干、花が大きく、花付きが少ないようです。
双方とも初夏に小さな花をつける可憐なハーブです。
草丈は60~70センチになり、風にそよいで、辺り一面、何とも言えない甘い香りが漂います。
うっとりするような素敵な香りに心ときめくことでしょう。
美しい肌、特に顔や手など外気にさらされる場所は特に気になります。
美しい肌をキープする皮膚組織は、内部=真皮の管理、表面=表皮の管理、この2つがあげられるでしょう。
真皮は細胞組織と細胞間物質とで構成されています。さらに細胞間物質はコラーゲンやエラスチンなどの蛋白質とヒアルロン酸やコンドロイチンなどのムコ多糖類から構成され、皮膚に弾力やハリをあたえ、不足するとシワの原因になってきます。
私たちの商品にはホンモノの素材を使用しています。
何回かにわたってご紹介、ご説明してまいります。
【 高麗人参 】
高麗人参は、ウコギ科の多年草で、別名をオタネニンジン。
故郷は朝鮮や中国の東北地方で日本には18世紀に渡来したといわれています。
夏には淡い黄緑色の小花を多数咲かせ、果実は鮮やかな紅色。
古くから根は延命長寿に効果がある生薬として最も珍重されてきました。
皮脂は毛穴内の皮脂腺から分泌され、汗と混ざり身体を守る皮脂膜が形成されバリアーとして機能します。
しかし、不飽和脂肪酸である皮脂は、空中の空気と触れることで酸化をしていき、約24時間立つと過酸化脂質へと変貌していきます。この過酸化脂質となった皮脂膜を石鹸で洗い流すことで、また、新たな皮脂膜が形成されていきます。
体臭はこの酸化皮脂に角質が混ざり、皮膚常在菌によって分解されることで発生します。
常在菌はこの皮脂が大好物なのです。
ですから、体臭を予防するためには体を清潔に保つことが大切なのです。
汗には2つの種類があります。
ヘルシンキ・フォーミュラは発売されて30年も経過しているのに、多くのファンを持つロングセラー製品です。
それはなぜなのか?
当初の文献や資料等を調べ直し、他の育毛剤との違いを再考してみました。
老化に関係するホルモン その名はエストロゲン
目尻に細かなシワができたり、ほうれい線が目立って来たり、肌の乾燥や肌荒れなど肌の老化による症状は女性にとっては嫌なものですね。
肌の老化の原因はいくつかあります。
・加齢や遺伝的要因などの「内因性老化」
・紫外線による「光老化」
・女性ホルモンのエストロゲンの減少による「ホルモン性老化」
などです。
薄毛や抜け毛、ハリやコシの減衰など髪トラブルの原因のほとんどが、洗い方とシャンプーにあった。
~ 育毛に効果的な洗髪方法 3 つのポイント ~
みなさん、正しい洗髪をしていますか?
今はさまざまな情報がインターネットで調べられるので、いろいろな方法をご存じだと思います。
けど、いろいろあってどれをやればいいんだろう・・・。
と、お悩みの方もおられるかもしれません。
どれをやってもそれなりの効果は得られると思いますが、なるべくなら効果的にやりたいですよね。
そこで、今回は筆者のおすすめする「 洗髪でおさえておきたい 3 つのポイント 」をご紹介いたします。
薬用スカルプチャーとのであい
私たちが薬用スカルプチャーとであったのは、先代、木下美智子までさかのぼります。
1980年代後半、夫の頭髪が年とともに退行してきたので、なにか自然由来で効果の高い薬用品はないかと探していたところ、米国の知人にある商品を紹介されました。
当時、米国でひろまりつつあったヘルシンキ・フォーミュラの薬用スカルプコンディショナー(Scalp cleansing Liquid)でした。
使ってみたところ驚くほど効果があり頭髪だけではなく頭皮も爽やかに心地よいと、夫に大好評でした。
これは、夫だけではなく、多くの方に紹介する価値がある。
「世の中の人のためになる!」と直感したときいております。
彼女が惚れ込んだこの商品は日本ではまだ販売されておらず、版権獲得の前に商品を詳しく知るところから始めたのです。