薬用スカルプチャーとのであい
私たちが薬用スカルプチャーとであったのは、先代、木下美智子までさかのぼります。
1980年代後半、夫の頭髪が年とともに退行してきたので、なにか自然由来で効果の高い薬用品はないかと探していたところ、米国の知人にある商品を紹介されました。
当時、米国でひろまりつつあったヘルシンキ・フォーミュラの薬用スカルプコンディショナー(Scalp cleansing Liquid)でした。
使ってみたところ驚くほど効果があり頭髪だけではなく頭皮も爽やかに心地よいと、夫に大好評でした。
これは、夫だけではなく、多くの方に紹介する価値がある。
「世の中の人のためになる!」と直感したときいております。
彼女が惚れ込んだこの商品は日本ではまだ販売されておらず、版権獲得の前に商品を詳しく知るところから始めたのです。